<入店から出店までの流れ>

お店に入ったら、まずは、レジで注文してお会計。レシートを渡されます。そのあと、レジを離れて右に移動し、天井からつりさげランプのある「提供台」というところへ行きます。
そして、頼んだものを渡されるのを待ちます。その近くに、ストローや砂糖、ミルクポーションも置いてあるので、この待っている間に必要な分だけとります。

しばらくしたら、「●●サイズの、▲▲▲をお待ちの方、お待たせしました」と案内がありますので、自分が注文したものであれば、受け取ります。
複数個を一度に注文した場合は、いっしょに出てきます。

注文したものによっては、順番が前後する場合もありますので、
自分が頼んだ飲み物の名前をきちんと覚えておきましょう。
たまに、受け取り間違いが発生します


お店を出るときは、飲んだ後の紙コップなどをゴミ箱に捨てましょう(要・分別)。
ゴミ捨ての場所は店によって違います。悩んでいたら、たいていは、スタッフさんが声をかけてくれます。
※そのまま席に置いて出てしまってはいけません。セルフサービスのお店でのマナー違反です

<立つ鳥、跡を濁した例>テーブルの上が散らかりっぱなしです。
店を出る前に片付けましょう

<最低限知っておくと恥をかかないルール>

1、お水は、コーヒーを受け取る提供台で自分で言って、もらいます
もちろん、あとからスタッフに言ってもOKです

2、資源節約のため、食べ物をオーダーしたときだけ紙おしぼりがもらえます

3、砂糖・ミルクをまぜるためのマドラー(混ぜる棒)は「木でできた棒」です
ちょっとまがった大きめのスプーンは、フラペチーノ(フローズンドリンク、冷たいシャーベット状の飲み物)や上にホイップクリームが乗っているタイプのドリンクの場合に使います。

4、持ち込み飲食禁止
スターバックスは飲食店です。そのお店で購入したものをその場で食べる場所です。
かばんに入れてあるちょっとしたお菓子などは、店外の別の場所でいただきましょう。

5、全席禁煙
店舗によっては、屋外にテラス席があります。

<ドリンクを注文するとき Q&A>

1、サイズは「これ」と指差ししましょう
一番小さいサイズは「ショート」です。これは自動販売機で買うちょっと大きめの紙コップのコーヒーくらいの大きさです。

2、コーヒーは大きくわけて2種類あります。
喫茶店と同じドリップコーヒータイプと、凝縮抽出したエスプレッソ(えすぷれっそ)タイプです。
ドリップタイプは「本日のコーヒー」(ブラックコーヒー)と、「カフェミスト」(ミルク入り)の2種だけです。
その他のドリンクはすべてエスプレッソタイプを基本に、さまざまなフレーバーやトッピングをつけて味を変えてあります。
エスプレッソタイプのコーヒーはえぐみが強く、苦めです。エスプレッソタイプのブラックコーヒーの名前は「アメリカーノ」という名前です。いわゆるアメリカンコーヒーですね。
「本日のコーヒー」が味が濃くて飲みづらい場合は、「アメリカーノ」がおすすめです。

3、できればブラックコーヒーにポーションを入れないでください
もちろん、あまりミルク味の濃いものがお好きでないなら、仕方のないことですが・・・
「カフェミスト」だとあらかじめミルクが入っています。ミルク味濃厚ですが、やわらかな口当たりです。
もうすこし、コーヒー味が欲しい場合は「スターバックスラテ」が良いですよ。
「カフェミスト」や「スターバックスラテ」は、いわゆる、カフェラテやカフェオレと同じもので、半分くらいが牛乳です。

4、冷たい飲み物の場合は
「ショート」サイズよりは少し大きい「トール」サイズがおすすめです。

5、エスプレッソ
小さな小さなコーヒーカップで出てくる、濃くて刺激的なコーヒーです。要注意!

6、コーヒーだけでなく、紅茶や、ミルク、ココアもあります

7、甘い食べ物はいかにも!外国的な味です
パストラミサンドは、おいしいのでよく食べますが、スイーツ(甘味)は?・・・個人の判断に任せます

8、「モカ」は、ほんのりチョコレート味

9、わからないときは、注文時にスタッフにきく
知ったかぶりしててもしょうがないので、素直にきいてみましょう。嫌な顔しませんから。

<知ってるとちょっと得するスタバ情報>

1、「本日のコーヒー」(ホット)を店内で飲んでいた場合、おかわりは100円

2、マグカップやタンブラーを、店に持込すると20円割引
自分で購入したマイタンブラー(パーソナルタンブラー)を洗った状態で持って行き(汚れた状態で持っていっても良いようですが)、注文時に店員に渡します。さっと洗ったあとに、コーヒーなど注文したドリンクを注いでくれます。
店を出るときに「洗いましょうか?」と声をかけてくれる場合もあるけれど、たいていはそのまま自宅に持って帰ることになります。

詳しくは、ショップで開催しているコーヒーセミナーなどに出たり、店員(バリスタ)さんに聞くもよし。

タンブラー(サーモマグ)は、スタバだけでなくタリーズなどでも置いていて同様のサービスが受けられます。また、タンブラーは市販されてもいます。ご自分の好きな柄、よく注文する大きさのものを選んでください。
別のコーヒーショップのサーモマグを持ち込んでも店員は嫌な顔はしません。が、スタバだけでなくほかのコーヒーショップも利用していて持込したいのであれば、特定のショップが販売しているものではなく、市販されているタンブラーを使ったほうが良いでしょう。

さいごに

スタバのコーヒーは1杯320円からとちょっとお値段が高いです。ですが、基本的にセルフサービスのお店ですので「高いお金を払ったんだから」と、ゴミを自分で捨てなくて良いわけではありません。もちろん、持ち込み飲食をしてよいわけではありません。
ルールを守って、楽しく、素敵な時間を過ごしましょう♪